トップページ ニュース 伊藤美裕 「伊藤美裕のミユダマ」に平山みき、長江健次ら出演!

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「伊藤美裕のミユダマ」に
平山みき、長江健次ら出演!

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伊藤美裕が、8月27日に東京・赤坂GRAFFITIにて、自身が主催する歌謡曲フェス『伊藤美裕のミユダマ~2016 夏の歌謡祭~』を開催した。

伊藤は“コロムビア創立100周年記念歌謡曲アーティスト”として2011年4月にデビューし、同年末のレコード大賞新人賞を受賞。2013年より、ロックならぬ“歌謡曲の夏フェス”を作ろうという趣旨で、自身が呼びかける形で歌謡曲フェスティバル「伊藤美裕のミユダマ」を年に1回開催している。

4回目となるこの日も、今年デビュー46年目を迎えている“歌謡曲レジェンド”平山みき、元イモ欽トリオでデビュー35周年を迎えている長江健次、元たまでデビュー26年目の柳原陽一郎、高浪慶太郎(元ピチカート・ファイブ)プロデュースで2012年にデビューした歌謡ポップアーティスト・野佐怜奈と、歌謡曲を独自の感覚でリスペクトするアーティストたちが集い、世代を超えた音楽ファンと一体となって楽しむイベントとなった。

グランドオープニングに真っ赤なワンピース姿で登場した伊藤は、「ミユダマ2016へようこそ。」と挨拶すると、「2013年から始めているイベントなんですが、今年もこうやって開催することができて、たくさんの方に来ていただいて嬉しいです。」と喜びを語る。そして「ミユダマ4回目の今回は、昨年までは吉祥寺で行っていましたが、ここ赤坂に場所を移してちょっと大人な雰囲気の歌謡祭を目指そうということで、かつて赤坂にあったナイトクラブ『ニューラテンクオーター』を私が支配人としてプロデュースしたら…、というコンセプトで今回はお届けしていこうと思います。」と語り、それぞれのアーティストを紹介した。

IMG_8638まず始めに野佐怜奈がステージに上がると「星降る女」「東京深夜時間」「悪い女」と披露。その後コラボでステージに上がった伊藤は「素敵な歌をありがとうございます。怜奈ちゃんとは共通の知人がいて」と二人の繋がりを明かすと、「怜奈ちゃんの艶のある声が、歌謡曲とすごくマッチしていて、すごく好きで。」と語った。野佐は「歌謡曲は歌うのも楽しいし気持ち良い。」と語り、「恋のバカンス」を二人のコーラスも息ぴったりに披露した。

続いて登場した長江健次は:、出身地も近い伊藤と笑いを交えつつトークを展開すると、1981年に発売したイモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」を、伊藤と二人で身体を揺らしながらパフォーマンスした。そして自身のカバーアルバム『Hito no Uta』より、テレサ・テン「時の流れに身をまかせ」を感情たっぷりに熱唱すると、観客から盛大な拍手が贈られた。

IMG_8784迎えた柳原陽一郎によるステージでは、冒頭伊藤が「(以前に)ライブでフランク永井さんの楽曲を歌われていたのが、私にとって衝撃的だった。」と二人の出会いを明かすと、柳原は「子供の頃に、いしだあゆみさんの『ブルー・ライト・ヨコハマ』を聞いて衝撃を受けた。この歳になって歌謡曲をもう一度聴き始めていますが、音楽的に豊かですね。」と語り、伊藤とともに弾き語りで「さよなら人類」を披露。さらに「1945年から55年くらいの歌謡曲がすごく好きです。アメリカや西洋の文化を取り入れながら、日本の文化と合体して妙な曲になってしまっていて。」と会場の興味を誘うと、“美空ひばりさんの怪しい曲”として「チャルメラそば屋」を、伊藤のバイオリン演奏とともに歌った。

ゲストステージのラストには、同じレーベル所属でもある平山みきが登場。そして伊藤のイエローの衣装について自身がプレゼントしたことを明かすと「最近黄色やめていて、黄色余ってるので。二代目イエローということで。」と言葉をかけた。その後伊藤とともに歌った「メロンの気持ち」では、平山のハスキーボイスと美裕のキュートな歌声で、手拍子に包まれながら明るいステージを繰り広げた。続いてデビュー曲「ビューティフル・ヨコハマ」「太陽の下の18才」とパフォーマンスすると、「昭和が見直されてきて、私としては嬉しいです。懐かしいですよね、心がふわっとして。今昭和歌謡を若い世代が良いと言ってくれて、あの時代のメロディーが流行ってくれると、親子でそんな話もできて良いなあ
と。」と思いを語り、「デビューして46年経って、もう一度昭和の良き時代の歌をやりましょうとCDを作りました。あの時代に戻るのは難しいですけど、飛び跳ねたりはできないですが、大人っぽくいこうとまだまだ頑張っています。」と意気込みも見せた。ラストは「一緒に歌ってください」と、ニューアレンジの「真夏の出来事」で魅了した。

いよいよライブもラストスパートに差し掛かると、赤い衣装に着替えた伊藤が登場し、「COME ON! COME ON!」をフリつきで披露する。「みなさま改めまして、伊藤美裕です。ミユダマ2016、個性豊かな素晴らしいアーティストの皆様に集っていただきました。私も一ファンとして楽しませていただきました。」と改めて挨拶すると、「シドと白昼夢」「十戒」と続けて熱唱した。さらにMCでリオ・オリンピックに触れた伊藤は、「いろいろ競技がありますが、競泳は力強いだけでなく美しくて良かった。皆さんのコメントを聞いて、ここから東京オリンピックに向けて、終わりは始まりなんだなと思いました。そんな新しいチャレンジをしている人に向けて歌います。」と松任谷由実カバーで「Happy Birthday to You」を披露。最後に自身の“始まりの歌”でもあるデビュー曲「六本木星屑」をパフォーマンスすると、沸き起こる拍手の中ステージを去った。

アンコールに呼び込まれた伊藤は「4年目ミユダマがこうして成功に終えることができること、嬉しく思います。」と感謝の気持ちを語ると、改めて本日の出演者を呼び込む。そして最後に全員のセッションで「太陽の彼方」でフィナーレを飾ると、100名の観客大興奮のうちに、全21曲の歌謡曲フェスは幕を閉じた。

なお伊藤はワンマンライブツアーを12月17日に東京・恵比寿天窓.switchで、12月23日に大阪・Soap Opera Classics -Umeda-で、12月24日には名古屋・パラダイスカフェ21にて実施する予定。

IMG_8486「ミユダマ2016~夏の歌謡祭~」
東京・赤坂GRAFFITI

野佐怜奈
M1.星降る丘
M2.東京深夜時間
M3.悪い女
M4.ピストルと女
M5.恋のバカンス(伊藤デュエット)

長江健次
M6.ハイスクールララバイ
M7.時の流れに身をまかせ(伊藤デュエット)

柳原陽一郎
M8.さよなら人類 (伊藤デュエット)
M9.チャルメラそば屋(伊藤Vin)
M10.ズンドコ節
M11.西銀座駅前

平山みき
M12.ビューティフル・ヨコハマ
M13.メロンの気持ち
M14.太陽の下の18才
M15.真夏の出来事(伊藤デュエット)

伊藤美裕
M16.COME ON! COME ON!
M17.シドと白昼夢
M18.十戒
M19.Happy Birthday to You  G cho
M20.六本木星屑

アンコール 全員セッション
En1.太陽の彼方

伊藤美裕 Official Website
http://columbia.jp/artist-info/itomiyu/

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