トップページ ニュース 小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド 喜寿誕生日に34年ぶりに初期オリジナルメンバーでのワンマンライブ開催

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小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド

喜寿誕生日に34年ぶりに初期オリジナルメンバーでのワンマンライブ開催

コンサート

25年ぶりに新作「鯛 ~最後の晩餐~」をリリースした小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドのワンマンライブが、昨日、さいたまスーパーアリーナ『TOIRO』にて開催された。

実に34年ぶり(1984年2月14日(火)東京日本青年館が最後)にワンマンツアー初期オリジナルメンバー(V:小林克也 / G:佐藤輝夫 / B:琢磨仁 / G:斎藤誠 / D:成田昭彦 / K:深町栄)でのライブが実現した形となった。今回の公演は小林が長年番組を担当しているNACK5の長寿番組「ファンキーフライデー」の企画として実施。応募形式となり、当選した500名を無料招待し公開録音ライブとして実施された。この模様は4月中にNACK5にて特番として放送予定。

オープニングは小林一人でステージに登場。まずは今回の趣旨説明を行った後に「たまたまこの会場が空いていた」と説明し、それに付け加え、「今日は僕の77回目の誕生日」と茶目っ気たっぷりに話し、お客さんから「ハッピーバースディー」を歌ってもらい、ライブは開始となった。メンバー一人一人を丁寧に説明し、そして各メンバーと1曲づつ披露しながらオープニングパートは進行していく。最後は初期のバンドメンバーが全て揃いTHE BEATLESの名曲「A Hardday’s Night」を披露しオープニングを飾った。

1曲1曲、楽曲の紹介をしてから歌に入る姿勢は長きに渡りDJをして来た小林克也のならではの演出とも言える。通常のライブとは異なる為、曲の聞き方のイメージが膨らむライブとなっていた。「SHOWA WOMAN」「LET’S MAKE LOVE ~REGGAE ONDO〜」と新曲が続き、「プロレスを10倍楽しく見る方法」では曲の前にMCで歌詞を小林自ら朗読をし、歌を披露した。そうする事により、来場者は曲の聞こえ方が違ったようで、曲が終わると盛大な歓声が会場を包んだ。

後半戦となるスタートは「IMAGINE」で小林の紹介で根本要(スターダストレビュー)がステージに登場。この会場限定のゲストとしてまずは小林からヴォーカルを代わりバンドメンバーとともに「CAN’T GET ENOGH」「LOVE THE ONE YOU’RE WITH」を披露。小林が再度登場しツインヴォーカルにて「港の女」を二人で歌唱し最後「SATISFACTION」と5曲を披露。盛大な歓声が会場を包んだ。最後は「FUKUYAMA」「六本木のベンちゃん」「ケンタッキーの東」の3曲を演奏し、ライブ本編は終了した。

鳴り止まぬ拍手とアンコールの中、再度ステージに登場したところで、サプライズが!この日が誕生日当日という事で誕生ケーキ、シャンパン、バンドメンバーから花束がステージに運ばれ、大きな拍手とともに来場者からもお祝いをされた小林。「こんなにお花をもらったことはない」と照れながらも嬉しそうにする姿が印象的だった。

アンコールの1曲目は「ザ・ナンバーワン・バンドのテーマ」を披露。来場者とのコールアンドレスポンスも見られ、その流れで日本でのラップの先駆けと賞賛された「うわさのカム・トゥ・ハワイ」を歌唱した。そしてアンコール最後はハワイアン調な「豊満な満月〜フムフム・ヌクヌク〜」にて盛大にコンサートを終了させた。

今後ライブツアーは3/31に東京のビルボード、そして地元広島では2公演。小林の故郷、広島県福山市でのライブは初とのこと。そして、ツアーファイナルは名古屋にて行われる。

写真:岸田哲平

【公演概要】
「小林克也&ザ・ナンバーワンバンド 鯛!最後の晩餐ライブ!!」
3月27日(火) 19:00スタート
さいたまスーパーアリーナ『TOIRO』
<セットリスト>
オープニング〜小林克也MC~
メンバーひとりずつ紹介して登場
M1. Sixteen Tons(成田)
M2. Heartbreak Hotel(成田・佐藤)
M3. Teddy Bear(成田・佐藤・琢磨)
M4. Diana(成田・佐藤・琢磨・深町)
M5. A Hard Day’s Night(成田・佐藤・琢磨・深町・斎藤)

M6. SHOWA WOMAN
M7. LET’S MAKE LOVE ~REGGAE ONDO〜
M8. あるパティシエの愛
M9. プロレスを10倍楽しく見る方法
M10. Beat It
M11. FUNKY KISS
M12. ナムアミダブツIN九品仏
・・・・・
<根本要コーナー>
M13. Imagine
M14. Can’t Get Enough
M15. Love The One You’re With
M16. 港の女(AL「もも」)
M17. SATISFACTION
・・・・・・・
M18. FUKUYAMA
M19. 六本木のベンちゃん
M20. ケンタッキーの東
・・・・・
M21. ザ・ナンバーワンバンドのテーマ
M22. うわさのカム・トゥ・ハワイ
M23. 豊満な満月〜フムフム・ヌクヌク〜

【リリース】
「鯛 ~最後の晩餐~」
3月21日(水)発売

完全生産限定盤:2CD+MOOK
VIZL-1355
¥5,500+tax
通常盤:CD
VICL-64984
¥3,000円+tax

通常盤/完全生産限定盤Disc1
1.ナムアミダブツ IN 九品仏
2.The Noh Men
3.LET’S MAKE LOVE 〜REGGAE ONDO〜
4.あるパティシエの愛
5.SHOWA WOMAN
6.ふるえる君に 〜Tears For Fears〜
7.FUKUYAMA
8.FOOL FOR YOU 〜コンチキショウ〜
9.豊満な満月 〜フムフム・ヌクヌク〜
10.FUNKY KISS
11.STRAWBERRY FIELDS
12.夢
13.お茶物語
14.ナミマニ

[完全生産限定盤Disc2]

小林克也&ザ・ナンバーワン・バンド
Live in Nagoya 1983.10.20
1. ナンバーワンバンドのテーマ
(Live in Nagoya 1983.10.20)
2. うわさのカム・トゥ・ハワイ
(Live in Nagoya 1983.10.20)
3. ダイアナ
(Live in Nagoya 1983.10.20)
4. ジャック&ダイアン
(Live in Nagoya 1983.10.20)
5. 港の女 (Live in Nagoya 1983.10.20)
6. キャント・ゲット・イナッフ
(Live in Nagoya 1983.10.20)
7. 六本木のベンちゃん
(Live in Nagoya 1983.10.20)
8. 野球小僧
(Live in Nagoya 1983.10.20)
9. ダウン・アンダー
(Live in Nagoya 1983.10.20)
10. ジョニーの青春
(Live in Nagoya 1983.10.20)
11. ケンタッキーの東
(Live in Nagoya 1983.10.20)
12. マイ・ペギー・スー
(Live in Nagoya 1983.10.20)

鯛 〜Special Bonus Tracks〜
13.コンニチワ・エブリバディ
14.CRYING
15.まもる
16.DO YOU REMEMBER

<配信情報>
iTunes Store、レコチョクほか主要配信サイトおよびApple Music、Spotify、dヒッツほかサブスクリプションサービスにて配信中

【ライブ情報】
小林克也&ザ・ナンバーワンバンド 鯛!最後の晩餐ライブ!!
3月31日(土) ビルボード東京
1stステージ 開場15:30 開演16:30
2ndステージ 開場18:30 開演19:30
4月8日(日) 広島クラブクアトロ
4月9日(月) 福山 県民文化センターふくやま
4月10日(火)名古屋 ReNY Limited

http://jvcmusic.co.jp/no1band

 

『東京レコード散歩』2017年2月22日発売。東京にちなんだ曲だけを収録したコンピレーション・アルバム『東京レコード散歩』第二弾がレコード会社3社から同時発売!

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