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『ブロウアップ ヒデキ』を東名阪の3Zeppで”最初で最後”の再上映

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西城秀樹のドキュメンタリー・フィルム『ブロウアップ ヒデキ』(75年10月公開作品)が7月17日、東京・大阪・名古屋のZeppでの上映される。

ライヴハウスZeppのPA音響システムを駆使し、ライヴ級の音圧と巨大画面で魅せる「110107eiga」として、この日限りの再上映となる。この上映会については、生前の本人からも了解をいただいていたもので、楽しみにしていたのだという。

この映画は、今から43年前、20歳になったばかりの西城秀樹の情熱あふれるステージを3ヶ月余りにわたって追い続けたドキュメントで、1975年の夏に全国15か所31回の公演をおこなった『西城秀樹・全国縦断サマー・フェスティバル』の模様を収録している。前年にリリースした「傷だらけのローラ」のビックバンで、一躍大スターとなったヒデキの熱気あふれるステージを記録した貴重な映像だ。1975年7月20日、富士山麓の特設野外ステージを皮切りに西城秀樹初の全国縦断ツアーがスタート。札幌、秋田、盛岡、仙台、広島など、日本各地をまわったその踏破距離はおよそ5,000キロにも及ぶ。そして最終日の8月24日、大阪球場のマンモス・スタンドを大観衆で埋め尽くしたエンディング・フェスティバルまで完全に収録している。

趣向をこらした大胆なショー構成、巨大なスピーカーボックスから響きわたるサウンドと、キレのあるパフォーマンスで観客を魅了するヒデキの姿を10台の劇場用カメラにてフィルムに捉えた。製作スタッフ約400名、製作日数95日、フィルム使用料10万フィート(18時間30分ぶん)という当時では特大規模のプロジェクト。熱量あふれるステージパフォーマンスだけでなく、旅の合間に1日設けられたオフに沖縄の砂浜で夏を楽しむ西城の姿も披露。さらにステージを降りて1人の青年に戻った西城が、ためらいながらも自分の言葉で青春や愛を語るインタビューも記録されている。元のフィルムより、最新の技術を駆使し画と音を”レストア&リマスタリング”した。

チケット先行受付は、6月13日の13:00より開始。

【作品概要】
『ブロウアップ ヒデキ』
<松竹・芸映プロ提携作品>
スタッフ|
構成・監督:田中康義
企画:青木伸樹
製作:瀬島光雄
撮影:坂本典隆/羽方義昌
キャスト 西城秀樹
1975年/日本/87分/16×9 LBシネスコサイズ/カラー

ストーリー
1975年7月20日。富士山麓緑の休暇村に特設された野外大ステージ。ここに日本歌謡史上、空前絶後の「西城秀樹・全国縦断サマー・フェスティバル」の幕は切って落とされた。続々と集まるヒデキファン。ヒデキの登場を待つ顔、顔、顔。突然、巨大なスピーカーボックスからサウンドがほとばしり、場内は騒然となった。ヒデキは唄う!エキサイティングなアクションで愛を叫ぶ!スタンドマイクが、鮮やかに宙を一転、額に流れる汗が乱れ飛ぶ!オープニング・フェスティバルは爆発した。
札幌→秋田→盛岡→仙台→広島…。
フェスティバルの踏破距離五千キロ。趣向をこらしたショーが全国のファンを陶酔させる。仕事を離れたヒデキにインタビュー。ためらいながら、しかし、やがて若者だけが語ることのできる「青春」を、「愛」を語る。
大阪球場-エンディング・フェスティバル。
マンモス・スタンドを埋めつくした大観衆。暗黒の中に、さっと、カクテル光線が差す。舞台の中央に立つヒデキ!スタンドを埋めるファンの絶叫にこたえるヒデキ!エンディング・フェスティバルの幕はファン絶叫の中に開いていく。月光の中のヒデキ。照明灯の光を全身に浴びて、ヒデキは、今、自分の歌と肉体のすべてを大歓衆に向かって叩きつける。たかまるロックのリズム。大阪の夜を支配する熱狂!興奮と涙--青春のビッグ・イベントは、今、そのクライマックスを迎えていた…。

【西城秀樹コメント】
正直あの頃の記憶がほとんどありません。
40年前、自分が一体何をやっていたのか。ただただがむしゃらに突っ走っていただけでした。とにかく人の喜ぶことがしたい。おもしろそうだと思うこと何でもやってみたい。それが全てだったと思います。(中略)改めて映像を観てみると、次は一体何をやらかすんだろうと、ワクワクしながら二十歳の西城秀樹を見ている僕がいました。また、あの頃は気づきませんでしたが、70年代のいとなみが映像として随所に描かれていて、僕が大好きだったウッドストックの映画に雰囲気が似ていたのも新たな発見でした。携帯電話も無かった時代、全てが手作りでみんなが一つの目標に向かってがむしゃらになっていたあの頃、しみじみ良い時代だったと思います。
(2015年4月映画『ブロウアップ ヒデキ』DVD化時コメントより、抜粋。)


<収録楽曲>
1.ブローアップ・マン
2.悲しみのアンジー(R・ストーンズのカバー)
3.恋の暴走
4.情熱の嵐
5グッド・バイ・ガールズ
6.愛の十字架
7.傷だらけのローラ
8.この愛のときめき
9.旅は気ままに
10.激しい恋
11.青春に賭けよう
12.至上の愛

トレイラー
https://www.youtube.com/watch?v=K_z73Oe918c

【上映概要】
「二十歳のヤングマン!西城秀樹43年前のドキュメンタリー・フィルム
『ブロウアップ ヒデキ』」この日限りのライヴハウス上映@Zepp東名阪
7月17日(火)
開場:2:30pm 開映:3:00pm
会場:Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Nagoya(AICHI)、Zepp Namba(OSAKA)
券種:①プレミアム・エリア・シート(全席指定)②一般自由席

[チケット]
税込/ドリンク代別
6月13日(水)13:00より、チケットぴあにて先行受付開始!
前売券 ①プレミアム・エリア・シート(全席指定):
4,000円(税込) /②一般自由席:3,000円(税込)
当日券 ①プレミアム・エリア・シート(全席指定):
4,500円(税込) /②一般自由席:3,500円(税込)

※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※プレミアム・エリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。

公式サイト
http://www.earth-corp.co.jp/HIDEKI/

 

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