トップページ ニュース 野口五郎 『くにまるジャパン極』に生出演。盟友・西城秀樹を語る

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『くにまるジャパン極』に生出演。盟友・西城秀樹を語る

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野口五郎が10月19日放送の『くにまるジャパン極(きわみ)』(文化放送)に出演し、5月に死去した西城秀樹との思い出などを語った。

この日は、西城秀樹の音源に野口五郎の歌声を加え新たに制作されたHIDEKI & GORO の「ブルースカイブルー」を5分9秒のフルコーラスでオンエア。スタジオで改めて曲を聞いた野口五郎さんは、声を震わせながら、「5か月間ずっと治らなかった鼻声が昨日突然直ったんです」と語り始めた。

「本当に時間をかけて(作りました)。彼のボーカルしかないんで、最初にベースから入れて。ベース聞きながら鼻がツンツンきちゃうんですよ。ドラム叩きながら、彼の声を聞きながら。『テイクアウトライブ』というのは後からいろいろな配信ができるので、彼のボーカルだけで自分でギターを弾いて皆さんに送ったりとか、そんなこと毎晩しているから、病院3つくらい行ったんですけれど、鼻声が治らなくて、やっと全てひと段落して、最終的に、僕の子どもと秀樹の子どもたちが歌ったものを今度配信させてもらうんですが、それが出来上がった翌々日に治ったという、すごく不思議な現象でした。秀樹が『お疲れ様ありがとう』って言ってくれたのかなと」

「テイクアウトライブ」とは、野口五郎さんが発案し、ライブの感動を持ち帰ることができる、スマホ・タブレットアプリから動画ダウンロードできるサービス。1つのQRコードでアーティストからの当日本番前のメッセージ、当日のライブ映像、終演後のメッセージナド、時間を分けて複数のコンテンツ楽しむことも可能。

近日「テイクアウトライブ」で配信される「LOVE SONGを永遠に」は、1993年11月リリースの西城秀樹のシングル「いくつもの星が流れ」のカップリング曲。野口五郎が西城秀樹のために作り何度もデュエットした曲だ。今回のレコーティングされた「LOVE SONGを永遠に」は、西城秀樹さんの長女、長男、二男と、野口五郎さんの長女、長男の5人が参加している。

「みんなで食事をして、『この歌、みんなで歌ってくれる?』と言ったら、『あ、歌いたい!』っていってくれたので。(中略)皆、お世辞にも歌がうまいというわけでないんだけど皆一生懸命歌ってくれて。またDNAってちょっとまたね…。音程もよくないしリズム感もよくないんですが…。14日に出来上がって、たまたま奥さんの美紀さんと16日に話したんですけど、いつもそうなんですが、そういう日に限って月命日だったりして。秀樹がしめし合わせてるのかな、なんて考えちゃいます」

合計40分に渡る出演コーナーの間、野口五郎さんは終始目に涙を浮かべ、最後には「僕もこういう状況になってしまうのでなかなかメディアに出られなくて…」と言葉を詰まらせていた。

※野口五郎の出演部分はラジコで聴取可能。
第一部:
http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20181019100559
第二部:
http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20181019103820
(※「ブルースカイブルー」のオンエアはこちら)
第三部:
http://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20181019112200

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