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歌謡曲リミテッド スペシャルインタビュー

早見 優  インタビュー
写真集『サマー・ガール』発売!

取材・文/濵口英樹 公開日:2018.06.28

元祖帰国子女アイドルといえば、この人を置いてほかにない。そう、ハワイ育ちの爽やかな笑顔と小麦色の肌、バイリンガルの知的さも併せ持つフレッシュな魅力で80年代のアイドルシーンを彩った早見優だ。その国際感覚を生かして、現在も多方面で活躍を続けている優さんだが、今年はデビュー35周年を記念したベストアルバム『35th Anniversary “Celebration”~from YU to you~』に続いて、写真集『サマー・ガール』や、3タイプ17種類のポスターが発売されるなど、大型企画のリリースが相次いでいる。洋楽カバーを歌うライブを定期的に開催するなど、音楽活動も精力的に展開している優さんに、アイドル時代のエピソードや、音楽に対する現在の心境を訊いた。

まさに“サマー・ガール”っていう感じの写真集です!

――まずは7月5日に出版される写真集『サマー・ガール』についてお聞かせいただけますでしょうか。

早見:アイドル時代に『月刊平凡』でお世話になっていたときの写真を集めたものなんです。企画で撮影した水着のカットもあって、まさに“サマー・ガール”っていう感じの写真集ですね。

――今回は『月刊平凡』に掲載された写真だけでなく、誌面には登場しなかったカットも含めて、約200点が収録されているそうですが、様々な企画や写真について、ご本人は覚えているものですか?

早見:そうですね。私が「今までアルバイトをしたことがないので、親戚がやっている喫茶店で経験してみたいんです」という話をしたら、一日ウエイトレスみたいな感じで取材していただいたこともあって。なぜか途中でローラースケートを履かされたんですけど(笑)。

――ローラースケートの写真は優さんのパブリックイメージそのものという感じがします。当時は編集部の担当者さんが決まっていて、日頃のコミュニケーションを通じて、「次号はこうしよう」みたいな企画が決まっていったんでしょうか。

早見:そうなんです。だから写真を見ると当時の記憶や会話が甦るんですよね。あとはファッションも・・・。

――メイクについてはいかがでしょう?

早見:デビューした頃は自分でやっていたんですけど、今回の写真を見て、メイクはほとんどしていなかったことが判明しました。当時はファンデーションとリップグロスくらいで。あとは、くるくるドライヤーといって、ドライヤーの先にブラシがついていて、自分で外巻きにしたり、前髪をクリッと内巻きにしたり、そういうのは自分でしていたんですよね。

――アイドルは前髪が命!ですもんね(笑)。

早見:そう、そう!(笑)

――写真選びはどのように進められたのでしょう。

早見:マガジンハウスさんにある写真をマネージャーさんと一緒にすべてチェックして。全部で2300点以上あったんですけど、懐かしい写真ばかりで「毎月いろんな工夫をしてくれていたんだなぁ」と改めて思いました。選ぶのは大変でしたけど、こういう機会を与えていただけて嬉しかったですね。『サマー・ガール』というタイトルも素敵で気に入っています。

――優さんというと、ハワイ育ちというプロフィールもあって、デビュー当時から夏のイメージが強かったように思います。デビュー曲の「急いで!初恋」(82年4月)も、♪夏はそこまで来てるのよ~ というフレーズが印象的な初夏の歌でした。

早見:当時はアイドルが多かったですよね。石川秀美ちゃんや伊藤かずえちゃんも同じ日にデビューしましたし。

――82年は錚々たるアイドルが一気にデビューした歌謡史に残る年でしたが、特に仲のよかった同期っていらっしゃいましたか?

早見:秀美ちゃんはデビュー日が同じで一緒になる機会が多かったし、2人とも身長が160cm以上あって、新人の中では大きい方だったので、(小柄な)キョンキョンや伊代ちゃんを見て「みんな可愛いね~」って言っていたんです。そういうシンパシーもあって、いちばん仲良くしていましたね。

――優さんは当時から「ハワイ育ちの健康的な夏少女」というイメージを打ち出していたと思うのですが、当のご本人はどう受け止めていましたか?

早見:日焼けしていたのは、実は私の勝手だったんです(笑)。事務所からは「焼くな」と言われていたんですけど、ハワイでは当時、日焼けするのが流行っていたので、時間があるとテレビ局の外に行って日光に当たって。CMの撮影でハワイに行ったときも、暇さえあればビーチで日焼けにいそしんでましたね。

――当時出演されていたペンタックスやコカ・コーラのCMでも、まさに小麦色の美少女というイメージでした。

早見:当時のアイドルって「○○子」とか「○○美」という名前が多かったじゃないですか。でも私は「優」という珍しい芸名で、しかもデビューしたばかりの頃は髪の毛が長めでウルフカットっぽかったんですね。そのせいか、最初にいただいた5通のファンレターのうち、3通は女の子からで、中には「結婚してください!」って書いてくれた女の子もいて(笑)。

――女子校でボーイッシュな先輩に憧れてしまう世界でしょうか。

早見:そうだったのかもしれませんね。でも女の子のファンがついてくれたことは嬉しかったな。

――デビュー曲を初めて渡されたときはどんな気持ちでしたか。

早見:実は「急いで!初恋」のB面に収録されている「潮風の予感」という曲でデビューする予定だったんです。なので、その歌をずっと練習していたんですけど、急にCMのタイアップ(資生堂)が決まって、急遽「急いで!初恋」のレッスンに切り替わったことを憶えています。自分としては精いっぱい可愛く歌ったつもりなんですけど、今聴くと「機嫌悪いの?」って思うような歌い方ですよね(笑)。

――「潮風の予感」は特にそうですが、もとの声は意外と低めですよね。

早見:そうなんです。話し声は特に低めなんですけど、なぜか「夏色のナンシー」以降はグッとキーが上がってしまって。私が普段出せる声より半音くらい高めになったので、結構キツかったですよ(笑)。『LANAI』(3rdアルバム/83年5月)をレコーディングしたときは「半音下げてくれれば、もっとラクに歌えるのに」って思いました。

――デビューした年の優さんは、「Love Light」(82年7月)、「アンサーソングは哀愁」(82年10月)とマイナー調のシックなシングル曲が続きました。

早見:そうなんですよ。それは多分、私がアメリカナイズされた性格で、「右を向きなさい」と言われたときに「ハイ!」って右を向くのではなく、「何で右を向くんですか?」って、自分が納得いかないと右を向かないタイプだったからかもしれませんね。それは今も変わらないんですけど、おそらくディレクターさんとか、周りの大人の方たちは「どういうイメージで売り出せばいいのか」ってすごく迷ったと思うんです。「急いで!初恋」はCMソングだったので、すごくフレッシュな感じだったんですけど、その後はもう少し本人に近い、大人っぽい歌にしようかってことで「Love Light」や「アンサーソングは哀愁」が選ばれたんだと思います。

――日本ではアイドルというのは幼く見えた方がいいという固定概念がありますが、優さんの場合はちょっと異質な感じがありました。

早見:学校教育の違いかもしれませんね。日本とはシステムが違っていたように思うので。たとえばアメリカでは、100人中99人が「こうだ」と言っても、自分は違うと思ったら、ちゃんと主張するように教えられましたから。

――1年目の優さんはアイドルとしては地味目な曲が続いたわけですが、ご本人はいかがでしたか?

早見:そのときは気づかなかったんですけど、「夏色のナンシー」をいただいたときは「これだよ!」って(笑)。「こういう歌を歌いたかったの!」って思ったことを憶えてますね。

――83年4月に発売された5枚目のシングル「夏色のナンシー」はオリコン7位、『ザ・ベストテン』(TBS系)では最高4位の大ヒット。当初は「夏色のキャッシー」というタイトルだったとも聞きますが。

早見:そうみたいですね。私がハワイで「キャッシー」と呼ばれていたからなんですけど、「ナンシー」の方が語呂がいいということで。でも「夏色のキャッシー」だったらヒットしていなかったと思いますよ(笑)。

――その「夏色のナンシー」がヒット中にリリースされたのが、3rdアルバム『LANAI』ですが、こちらもオリコン5位の大ヒット。ハワイの島名に由来するタイトルは、優さんがつけたんですよね?

早見:そうなんです。当時のラナイ島は個人所有で一般の人は入れない島だったんですけど、パイナップル畑の島だということは聞いていたので「島に着いたらパイナップルの甘い匂いがするのかな」とか、すごく想像をかき立てられていたんですね。そういう憧れの島の名前をつけたいと思って『LANAI』になったんです。

――『LANAI』ではタイトルのネーミングだけでなく、ナレーション部分を考案したり、コーラスにも参加されたりしています。当時のアイドルとしては珍しく、早い段階から制作に関わられていたように思います。

早見:そうかもしれませんね。実は「Love Light」の英語バージョンを渡されたとき、一部が文法的に間違っていたんですけど、まだ新人でしたから「違います」と言い出せなくて、そのままレコーディングしたことがあったんです。そうしたら英語の分かる方たちから「(こんな英語を歌うなんて)本当に英語のことを分かっているのか」というお叱りの手紙がたくさん届いて。それがきっかけで「自分が出す作品には自分が責任を持たなくちゃいけないんだ」と思って、英語詞に関してはすべてチェックするようになりましたね。「夏色のナンシー」の♪You & me splashing along the beach Summer time~の詞も自分で考えたんです。

――優さんの場合、B面やアルバム曲にも傑作が多いんですけど、選曲はディレクターの左川さん(サンミュージック)が中心だったんでしょうか。

早見:そうですね。左川さんが一番長かったですけど、途中からはトーラスレコードの方や、外部の方がプロデュースしてくださったりして、アルバムごとに変わっていきました。自分自身も「こういう歌を歌ってみたい」というような意見を出すようになりましたね。

――作家のリストを拝見すると、気鋭のミュージシャンやシンガーソングライターからも作品を提供されていますし、洋楽のカバーやロック系の作品も数多く歌われていて、現在のJポップを先取りしていますよね。当時は「Jポップ」という言葉はなかったですけど。

早見:それはアン・ルイスさんとの出会いが大きくて。あるとき、アンさんに「手をひらひら振って可愛く歌うような歌ばかり歌いたくないの」という話をしたら「早見さぁ、1年休んで、私のバックコーラスとして一緒にコンサートツアーやらない?」って言われたことがあるんですよ。そうしたら歌の勉強にもなるので「それはいいな」と思って事務所に相談したら「何を言ってるんだ」と却下されて(笑)。

――さすがに「分かった、休め」とはならないでしょうね(笑)。

早見:「世の中、うまくいかないなぁ」と思ったんですけど、それがきっかけでアンさんの歌をカバーさせていただいたり(85年2月発売の12thシングル「Tonight」)、ロックの日にはアンさん主宰のライブ(85年6月9日に日比谷野外音楽堂で開催された“ANN CALL”)に参加させていただいたりするようになって。

――アンさんとはバイリンガル同士ということもあって、親交を深められたんでしょうか。

早見:アンさんは私より10歳上で、もちろん大先輩なんですけど、あるとき雑誌の企画で対談させていただいたことがあるんですね。それまで歌番組で共演する機会はあったんですけど、その対談場所に行ったら、アンさんが「やっと話せるよ~、早見!」って。それまで「早見」なんて呼ばれたことがなかったので、最初は「あ、はい・・・」って感じだったんですけど、アンさんが英語で「今日はリラックスして話そう。私たちは先輩後輩とか関係ないから。それより英語で話せる相手ができて嬉しいよ!」と言ってくださって。それがきっかけで仲良くなったんですよね。

――アンさんとの出会いによって、いい形で次のステップに進むことができたのではないでしょうか。

早見:そうですね。ロックをやってみたら、「私って、ダンスものがやりたいんだな」ということも分かりましたし。自分としては「GET UP」(24thシングル/88年3月)が大好きなんですけど、時代的にはちょっと早すぎたのかな・・・。

――「PASSION」(14thシングル/85年8月)や「Caribbean Night」(27thシングル/87年7月)を提供された中原めいこさんとの相性も良かったように思います。

早見:めいこさんの曲はキャッチーですよね! 今聴いても「いい歌だなぁ」と思いますし、「PASSION」のB面に収録された「XANADU」も大好きでした。「次のA面にとっておけばいいのに」と思いましたけど、当時はいい曲も惜しまずにどんどん出すという感じで(笑)。

――ここからは一昨年リリースされたミニアルバム『Delicacy of Love』(16年8月)についてお話を伺います。このアルバムは藤井隆さんのプロデュースで、複数の人気DJの方たちがリミックスに参加されているんですよね。代表曲の「夏色のナンシー」もSeihoさんのアレンジで収録されています。

早見:大人っぽくて、ジャジーで、素敵なアレンジですよね。コーラスの部分は娘2人が担当してくれたんです。

――そうなんですね! ちなみに制作の過程で「こういうアレンジにしてほしい」というような要望を優さんから伝える場面はあったんでしょうか。

早見:いえ、そこは藤井さんにお任せで。だからどんな仕上がりになるか、すっごく楽しみでした。歌い直したのは「夏色のナンシー」と「恋のブギウギトレイン」、「溶けるようにkiss me」の3曲だけだったんですけど、歌入れのディレクションも藤井さんがしてくださって。

――リアレンジされた作品で、特にお気に入りの曲はありますか?

早見:okadadaさんがリミックスしてくださった「Caribbean Night」かなぁ。トロピカルなハウスサウンドで、すごくカッコいいんですよね。

――そのアルバムに収録された新曲の「溶けるようにkiss me」は藤井さんが作曲、優さん自身が作詞を手がけているんですよね。

早見:そうなんです。娘から「友達の彼氏が草食系でハッキリしない」という話を聞いたことがあって、「グダグダしてないで、早くkiss me」という歌詞にしたんですよね。あとは藤井さんによるEDM風のサウンドも聴きどころです。

――「溶けるようにkiss me」は今年4月18日に発売された35周年記念のベスト盤『35th Anniversary “Celebration”~from YU to you~』にも収録されています。35周年イヤーを締めくくるタイミングでのリリースでしたが、今回のベストはファンの皆さんからのリクエストを募ったと聞いています。

早見:そうなんです。35年前と今とを比べて「何が違うのかな」と振り返ってみたら、昔はファンクラブ宛てにお手紙をいただいていたんですけど、今はSNSの発達のお陰ですごく身近にメッセージを受け取ることができるじゃないですか。だったら、それを活用して、皆さんの声を聞いてみようかなと思ったのがきっかけで、ホームページで「皆さんにとってハッピーになれる歌を1曲お願いします」と呼びかけたんです。

――結果はいかがでしたか? 予想通りだったのか、それとも・・・。

早見:実は「夏色のナンシー」が意外と少なくて「みんな、聴きたくないの!?」って思っちゃいました(笑)。

――「俺がリクエストしなくても、他の人が入れるだろう」と思った方が多いんじゃないでしょうか(笑)。

早見:そうなんですよ。ユニバーサルさんとの間では「いっそのこと外しちゃおうか?」という話もあったんですけど、初めて早見優のアルバムを手にしてくださる方は、絶対に入っているだろうと思うだろうし、そういう方を裏切ってはいけないなと思って入れることにしました。私からのリクエストということで(笑)。

――そのニューアルバムは、レスリー・キーさんをヴィジュアルプロデューサーに迎えて、ジャケットやMVを撮影。付属のDVDにはそのメイキング映像と、過去に出演されたCM映像が12シーン収録されていることも話題です。さらにファンの方から寄せられたコメントがブックレットに掲載されているという、周年にふさわしい盛りだくさんの企画ではないでしょうか。

早見:CM映像は許諾を得るのが大変で、すごく時間がかかったんですけど、協力してくださった関係者の方には感謝しかありません。それもあって、リリースが周年イヤーの締めくくりのタイミングになってしまったんですが、懐かしい映像がいっぱい集まりましたね。

――優さんはこれまで、ミュージカルやジャズにも挑戦されるなど、幅広い音楽活動を展開されてきました。今後に関しては、例えばこういう歌を歌っていきたいとか、そういう目標はありますか?

早見:私は歌うことが好きなので、どんなジャンルでも歌い続けていければ嬉しいんです。もちろん自分の歌をずっと歌っていきたいという気持ちもあるんですけど、他の方の曲を歌うと、音域も広がるし、すごく勉強になるんですよね。最近はKENTO’sで定期的にライブをしているんですけど、そういう思いもあって、洋楽のカバーも歌わせていただいています。

――プライベートではどういう音楽を聴くことが多いですか?

早見:よく聴いているのは、ブルーノ・マーズやジャネット・ジャクソン。あとは最近、ズンバというラテン系のエクササイズの資格をとったんですけど、自分でクラスを持つには音楽のことを熟知したうえでダンスの振り付けをしないといけないので、ずっとラテン系の音楽を聴いています。

――つい先日(6月17日)は、香坂みゆきさん、松本伊代さん、浅香唯さんとのコラボで、昭和歌謡をテーマにしたライブ『LIVE!80’s IDOL POPS SHOW』を銀座のKENTO’sで開催されました。

早見:その日は西城秀樹さんの「YOUNG MAN」や山口百恵さんの「ロックンロール・ウィドウ」、昨年リバイバルヒットした荻野目洋子ちゃんの「ダンシング・ヒーロー」とかを歌わせていただいたんですけど、昭和の歌謡曲って、素晴らしい曲がたくさんあるじゃないですか。いつも優しくしてくださった秀樹さんが5月にお亡くなりになったことはすごくショックだったんですけど、尊敬する先輩の歌を歌い継いでいきたいという思いもあって、今後は東京以外にも広げていければと思っています。

――秀樹さんとは歌番組で共演される機会も多かったのではないですか?

早見:歌がお上手なのはもちろんですけど、人間的にも素晴らしい方でしたから、その秀樹さんの歌を残された私たちが歌っていかなくてはいけないなと思っているんです。その一方で、昨年9月に開催したような、アルバム曲中心のコアなライブを期待されているファンの方もいらっしゃるので、そういうものも並行してやっていけたらいいですね。

――レパートリーをたくさんお持ちの優さんですから、どんなライブでも成立しそうな気がします。

早見:聴きたいと思ってくださる方がいる限り、歌い続けていくつもりですけど、アルバム曲の中にはレコーディング以来、歌っていない作品も結構あるんですよね。いい曲をたくさん書いていただいているので、今後はそういう作品も歌っていければと思っています。

――益々のご活躍を期待しています。本日はありがとうございました!

【写真集 新刊情報】

『早見優写真集『サマー・ガール』』
2018年7月5日(木)刊行
マガジンハウス・アーカイブス 編
B5変形判 128ページ
価格:2,100円(+税)

彼女はハワイからやってきた。
アイドル時代の写真を余すことなく掲載。

80 年代に隆盛を極めた芸能雑誌『月刊平凡』の写真を使った写真集『月刊平凡GOLDEN BEST!!』が好評です。
当時の100 万部雑誌『平凡』カメラマンの総力を結集。
すべて独自取材。『平凡』だけがとらえた、とっておきの写真に出合えます。
第三弾として発売するのは早見優さん。
インターナショナルな雰囲気を漂わせ、当時のファンは片言の英語で「If YOU were my girlfriend….」などとうなされ、コンサート会場に足を運んだものです。
当時誌面で使われた懐かしい写真だけでなく、新たな視点で厳選されたカットも多数収録した貴重な、たいへんに貴重な1 冊です。
平凡でおなじみの「企画もの」「体験物」「ふれあいもの」すべての企画をチェック。
眩しい夏の日差しのなかスマートな立ち姿が印象的な海辺のカット、ご家族とのふれあい・・・etc。
平凡が出会ったアイドル時代の優さんの写真を惜しむことなく約200カット掲載しました。
永久保存版的一冊です。
また、写真集発売を記念して、一般書店およびネット書店各店でどなたでも購入できる3タイプ17種類のB2ポスターも発売します。
手元に平凡写真集、壁にはポスターを。
ぜひあなたの大好きな優さんの1 枚を見つけてください。

キャンペーン特設サイト:
https://s.magazineworld.jp/archives/hayami/

 

<CDリリース情報>
「35th Anniversary “Celebration” ~from YU to you~」

2018年4月18日(水)発売
CD1枚+DVD1枚
3,300円(税込) UPCY-7510

<CD収録内容>
1. 急いで!初恋
2. Love Light
3. 夏色のナンシー(Dear バージョン)
4. 渚のライオン
5. ラッキィ・リップス
6. 誘惑光線・クラッ!
7. 緑色のラグーン
8. 哀愁情句
9. Tonight
10. PARTY GIRL
11. PASSION
12. XANADU
13. 西暦1986
14. Newsにならない恋
15. Love Station
16. ハートは戻らない(GET OUT OF MY LIFE)
17. Tokio Express
18. GET UP
19. 溶けるようにkiss me
20. 優ちゃんのハロウィン

<DVD収録内容>
1. ジャケット撮影 Making映像
2. 日本コカ・コーラ コカ・コーラ 「Yes Coke Yes ’83」篇 (CM集)
3. 資生堂 バスボンヘアコロンシャンプー・リンス 「三つのとくちょう」篇 (CM集)
4. 資生堂 バスボンヘアコロンシャンプー・リンス 「虫」篇・夏 (CM集)
5. 東芝 Rupoシリーズ 「Rupo草原」篇 (CM集)
6. 東芝 Rupoシリーズ 「Rupo年賀状」篇 (CM集)
7. ダイハツ工業 リーザ660 「優の手作り」篇 (CM集)
8. 参天製薬 サンテドウ 「夏」篇 (CM集)
9. 参天製薬 サンテドウ 「テニス」篇 (CM集)
10. コーセー サンフェスタ 「あたりまえを超える夏」篇 (CM集)
11. コーセー アブニール 「早見優」篇 (CM集)
12. 宝酒造 タカラcanチューハイ 「ヨット」篇 (CM集)
13. 宝酒造 タカラcanチューハイ 「気球」篇 (CM集)

早見 優

3歳から14歳までをグアム、ハワイで育つ。14歳でスカウトされ、82年「急いで!初恋」で歌手デビュー。「夏色のナンシー」や「PASSION」などのヒットを放ち、女優としても活躍。91年、上智大学比較文化学部日本文化学科を卒業。96年に結婚、二女の母となる。近年は特有のバイカルチャー、バイリンガルを活かし、多方面で才能を発揮。2016年8月24日には藤井隆による全面プロデュースでミニアルバム『Delicacy of Love』をリリース。収録曲「恋のブギウギトレイン」は国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」のテーマ曲に起用される。現在はNHK WORLD『Dining with the chef』、NHKラジオ『深夜便ビギナーズ』にレギュラー出演中。

http://www.keepsmiling.co.jp/talent/hayami/

 

『東京レコード散歩』2017年2月22日発売。東京にちなんだ曲だけを収録したコンピレーション・アルバム『東京レコード散歩』第二弾がレコード会社3社から同時発売!

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