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東京スイーツ散歩㉒番外編:香港のミルクティー

東京スイーツ散歩㉒
番外編:香港のミルクティー

写真・文/長井英治 

わたしをそっと包み込んでくれる、魅惑のスイーツたち。
そんな、神様がくれたオンリーワンのスイーツこそが世の中を熱くする!と信じ、
東に美味しいアイスクリームがあれば行って試食し、
西に人気のパンケーキあれば行ってその行列に参加し、
南に絶品のスフレあれば行って舌鼓を打ちながら、これはヤバイ!といい、
北にパフェやクレープがあればこれはここでしか食べられないから、
スウィーツは別腹だと自分に言い聞かせ……。
そうやって、都内の隅から隅まで、自分の足で歩いて探した絶品を紹介していきます。
東京スイーツ散歩を読めば、きっとあなたも、甘くステキなデイズを送れるはずです!


先日、週末を利用して香港へ行ってきました。香港は大好きな場所ですが、足を踏み入れたのは約15年ぶり。中国バブルの影響でかなり近代化が進んでいて、古き良き時代の香港の面影は薄れていました。

今回香港に行ったら必ず飲みたかったのがミルクティーです。香港のミルクティーは、日本で飲む事の出来ない味で「ロイヤルミルクティー」に似ていますが、それとはまったく別物なのです。香港のレストランにはお酒はビールくらいしかなく、食事をしながらお酒を飲む習慣はあまりないとのことでした。でも、町の食堂やカフェには必ずミルクティーがあり、地元の人にとってはとてもスタンダードな飲みものなのです。

これがそのミルクティーです。ホットには砂糖ははいっていないのですが、何故かコクが違うのです。カップもなかなかユニークなデザインですよね?アイスミルクティーは最初から甘くて、これまたクセになる味です。ちなみにこのパンは、モーニングで食べれるトーストで、バターの上にコンデンス ミルクがかかっています。初めて体験する味でしたが、クセになる美味しさでしたよ!上の写真は両方「翠華餐廳 尖沙咀加拿芬道店」というお店でいただけます。是非、香港に行ったら体験して下さい。

他には、お粥屋さんで食べたフレンチトーストも絶品でした。日本のフレンチトーストとは違い、油でサッと揚げたものに、バターとメイプルシロップをかけて食べるのですが、こちらも初めての味でした。もちろん、アイスミルクティーとの相性も抜群でしたよ。お店の名前は「香港 洪利粥店茶餐廳」、ここはとにかくお粥の種類がすごいお店です。地元の人たちが愛するものをいただくと、旅に来たんだなーとしみじみ思うわけです。

次回香港に行ったら、滞在中毎日このミルクティーを飲むと思います。というか、すでに今飲みたくなっていますが(笑)。

翠華餐廳 尖沙咀加拿芬道店
https://tabelog.com/hongkong/A5201/A520101/52000384/

香港 洪利粥店茶餐廳
https://tabelog.com/hongkong/A5201/A520101/52000604/


『ベラドンナ』(1984)
門あさ美

謎の美人アーティスト、門あさ美1984年のアルバム。ムーンライダーズの白井良明が参加したエキゾチックでミステリアスな1枚です。1曲目に収録された「香港クルーズ」で、アジアンチックな雰囲気を体感できるでしょう。ベラドンナは強い毒を持った花の名前ですが、美しい貴婦人という意味もあります。オリコンTOP10入りのヒットアルバム。(選・文/長井英治)

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プロフィール

 

 

 

 

 

 

 

高円寺K子

東京・高円寺在住。A型。
幼い頃から甘いものが大好きで、
大人になった今でも、甘いものが大好き。
高円寺のパル商店街で販売員をしながら絶品スイーツを求めて東京散歩に勤しむ。

 

 

 

長井英治(ながい ひではる)

女性シンガーソングライター専門家、音楽ライター、ラジオパーソナリティ、コメンテーター。
1990年~2006年まで大手レコード・ショップにてJ-POPのバイヤーとして勤務。その後はモバイルの音楽サイトや音楽SNSの運営に関わりながら、CDの監修などに関わる。ラジオ「ラジオ歌謡選抜」(2011年~)、「ファムラジオ」(2014年~)、テレビ「QVC(2014年~)」に出演中。
これまでのWorks
https://femme2009.jimdo.com/my-works/
Web「FEMME(ファム)」
https://femme2009.jimdo.com/

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